職場で「むむむ」ってことがあってやる気なし
うちのボス妻は「従業員のやる気を削ぐ名人」である
いつも従業員の「間違い探し」「アラ探し」をしている
で、どうでも良いような大したことない間違いを嬉しそうに指摘する
超超超忙しそうな従業員を見て「助けてあげよう」とは思わない
どうして従業員がこんなに超超超忙しいのか、大変なのか ⇒ ボスがまるで仕事しない(できない)からだよ、従業員がボスの尻ぬぐいに追われているからだよ
最近のボスは、記憶力の低下(やる気の低下)が甚だしい
私と同じ歳なので、年齢なりの老化は仕方ないと思う
思うが、それを補う努力もしない、羞恥心もなく、頑固さだけが顕著
ボス妻は従業員のアラ探しをする前に自分の夫を何とかしなさいよ、と思うが、以前も書いたようにとっても仲の悪い夫婦である
会話はいつも喧嘩腰で、聞くに堪えない
事務所内はボスやボス妻に対する不平、不満の煙が充満中
仕事を辞めると決めて、残りの日々を大事に過ごして行こうと思ってはいるものの、否応なく「今日」がやってくると「いつもの今日だね」となる
こういう風に毎日を、たいしたことない毎日を、最期の日まで繰り返していくんだろう
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スタジアムへ行った
2連敗中
小雨が降ってきて、強風が吹いて、寒いったらなかった
逆転負けして3連敗中となりました・・・ブルブル
おらが街の推しチームがすこぶる調子が悪い
まだ3戦しかやってないけど、明らかに「弱い」
推し活でテンションが上がらないと、どこでテンションを上げればいいんだ?
監督解任は近いのではないかと思います
いんや、解任してくれ
荒むわ
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久しぶりに3冊、一気に読書・・・kindle読書だ・・老眼で単行本を読むのがキツイ
kindleだと画面表示設定で文字を大きくできるからね
それに本よりも軽いと思う
サイドメニューに表示させてみた(●最近読んだ本)
ハーラン・コーベンの2冊は安定の面白さ
それと昨年話題になってた「統合失調症の一族」
12人兄弟姉妹のうち半数が統合失調症を発症したギャルヴィン家の記録、ノンフィクションです
重く壮絶な内容だけど、綿密な取材と記録と考察と研究があって、最後はギャルヴィン家の末娘に感嘆させられます
読書で現実逃避だ
現在、午後9時25分頃
たくちゃんはソファーでカーカースースー寝てしまっている
ふむ
試合後駆け込んだいつもの店